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UNIVERSE LEAGUEー#1 開幕!運命を左右するドラフト戦!

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ついにAbemaで放送開始した「UNIVERSE LEAGUE」!

 

開始前から、リーグ戦形式というオーディション番組では珍しいルールで、多くの注目を集めていたUNIVERSE LEAGUE。

42名の練習生はそれぞれ“Rhythm”、“GROOVE”、“BEAT”の3グループに分かれ、デビューを懸け、リーグ戦形式で競い合っていきます。

 

それぞれのグループを率いる豪華な監督陣を紹介!

  • “Rhythm” 監督:テン(Way V)、ヤンヤン(Way V)
  • “GROOVE” 監督:チャンソプ(BTOB)
  • “BEAT” 監督:ユギョム(GOT7)、EL CAPITXN(プロデューサー)

そしてMCはパク・ジェボム(Jay Park)。

 

それぞれのグループには、レギュラーメンバーとベンチメンバーに分けて選抜されるようです。

レギュラーメンバーは7名ということですが、最終的に優勝グループのレギュラーメンバーだった7名がデビューできるということでしょうか…?🧐

 

 

記念すべき第1話では、豪華な監督陣による、レギュラーメンバーのドラフトが行われました。

42名の練習生は、6人ずつの計7グループに分かれてステージを披露しました。

 

この記事では、筆者注目の練習生を紹介していきたいと思います!

 

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注目の練習生6選!

1.パク・ジュウォン

最初にステージを披露した「THRILL RIDE」チームのパク・ジュウォン。

最初のチームからレベルが高かったですね!

 

ジュウォンはステージ序盤ではラップパート、中盤以降はボーカルパートを担当しました。

 

ラップパートでは、さわやかな見た目とは裏腹に、滑舌の良い、インパクトのあるラップで、出だしから注目を集めました。

反対に、中盤以降のボーカルパートではさわやかで安定した歌声で魅了しました。

 

表情までしっかり表現していて、アイドルとしての魅力を感じましたね!

 

ドラフトでは、“Rhythm”、“BEAT”の二つのグループから指名され、実力を評価されたジュウォン。

指名が被った場合、練習生が入りたいグループを選択することができますが、ジュウォンは“Rhythm”を選択しました。

 

練習生期間は11か月と、比較的短い方ですが、それを思わせないオールラウンダーぶりでした✨

 

2.キム・ジュヒョン

2番目にステージを披露した「특(S-CLASS)」チームのキム・ジュヒョン。

ジュヒョンは、ボイプラに出演していたソウォンやジホ、現在Starlight Boysに出演中のEDENが所属するNINE.iのメンバーです。

このチームも上手かった!!

 

ジュヒョンはラップを担当し、出だしのラップパートでは、力強いラップでインパクトを与えました。

特に、前半はジュヒョンのラップパートが続いたので、印象に残っている方も多いのではないでしょうか。

 

ラップポジションの練習生の中でも、ジュヒョンはレベルがとても高い練習生の一人だと思います。

 

ジュヒョンはGROOVEから指名され、レギュラーメンバーとなりました!

3.ペ・ジェホ

同じく「특(S-CLASS)」チームのペ・ジェホ。

ジェホは少年ファンタジーにも出演していました!

 

ジェホはボーカルを担当しましたが、前半パートで披露した、高くて伸びやかな歌声がとても印象的でした。

しかし、後半の少し音程の低いパートでは若干不安定に聞こえた部分も。

 

高音の方が得意な感じがしますね🤔

 

そもそも生歌で地声より低い音程を出すのは難しいし、しょうがないかなーと思います。

 

惜しくも指名されることはありませんでしたが、あの素敵な歌声をもう少し聞いてみたいです!

 

 

「특(S-CLASS)」チームは全体的にレベルが高く、監督陣も誰を指名するかかなり悩んでいたので、ぜひステージ映像も見てみてくださいね!

 

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4.ジェイエル(JL)

6番目にステージを披露した「One and Only」チームのジェイエル。

ジェイエルはボーカルパートを担当しましたが、ダンスしながらも一切ブレない安定した綺麗な歌声が、監督陣の注目を集めました。

 

表情も豊かで、魅力を感じましたね✨

 

おそらく実力で言ったら練習生の中でもトップレベルでしょう。

それぐらい、ジェイエルはとても高い実力を証明して見せました。

 

練習生たちからも高い評価を得る中、ジェイエルはなんと3グループ全てから指名されました!!

唯一、3ピックを獲得しました😲

 

ジェイエルは最終的に、自身のロールモデルであるテンが監督を務める、Rhythmを選択しました!

 

5.パク・ハン

最後にステージを披露した「Siren」チームのパク・ハン。

個人的には、「Siren」チームのステージは全チーム1位だったと思うのですが、その中でもパク・ハンの実力には驚きました。

 

正直、うますぎて開いた口が塞がらない状態でした😲😲

 

RIIZEのSirenは激しいダンスで有名ですが、その激しいダンスを崩さないまま、まるで踊っていないかのような安定したラップを披露しました。

声も少し特徴的で、ひと際目を引くパフォーマンスでした…✨

 

ジェイエルと同じく、トップレベルの実力をもつパク・ハン。

パク・ハンはBEAT、GROOVEの2グループから指名され、GROOVEを選択しました!

 

6.スティーブン

同じく「Siren」チームのスティーブン。

スティーブンはボーカルとラップの両方を担当し、特に、重要な出だしのラップパートでは感嘆の声が上がり、期待を高めました。

中盤でのキーが高めのボーカルパートでも、激しいダンスの中、安定した歌声を披露し、オールラウンダーとしての実力を見せつけました。

 

スティーブンはRhythmが獲得。

スティーブンは、放送開始前にYouTubeで公開された、タイトルソング「We Ready」のパフォーマンス映像では分量多めだったので、見覚えのある方も多かったのではないでしょうか。

 

 

難易度の高いRIIZEの「Siren」をカバーしたこのチームのパフォーマンスは、数多くのSirenカバー映像の中で一番良かったと監督陣から絶賛されていました。

気になる方は是非ご覧ください😊

 

まとめ

以上、筆者注目の練習生6名でした!

いかがでしたか?

 

各チームのレギュラーメンバーが決定しましたので、一覧で紹介します!

RhythmBEATGROOVE
パク・ジュウォンアンユルゼンゼン
シリンズアンキム・ジュヒョン
ジャンシュアイボーパク・ジフンチャン・ギョンホ
ロイスクム・ジンホケンタ
ダイスケチャ・ウンギソ・ジョンウ
ジェイエルキム・ドンユンジェームズ
スティーブンジャンファンパク・ハン

 

ドラフト制という仕組みが、監督たちの視点からの面白さも感じられて個人的にはすごく楽しい🤩

 

次回は、レギュラーメンバーに選ばれなかった練習生21名が、ベンチメンバーとして各チームに選抜されます。

早くも脱落者がいるとかいないとか…?!

 

レベルが高い練習生が多くて、見応えがありましたね…!

ちょっとステージ映像もう一周してきます🏃💨

 

 

ここまでご覧いただきありがとうございました!

 

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