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Project7 ー #6 ライバルマッチ開幕!

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Abemaで絶賛放送中の「Project7」第6話!

 

第1回合格脱落式を終え、今回からまた新たな戦いが始まりましたね!

 

第6話も見どころ満載でした!

個人的には、今回のようなチーム分けのシーンなどはいつもは見えない一面や絡みだったりが見れるような気がしてとても好きです。。

 

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あらすじ

第1回合格脱落式式で生存した練習生70人は、順位発表と同時にA1からA5の五つのスロットに分けられました。今回のミッションは、その五つのグループの中でさらに7人ずつのチームに分かれて対決するようです。まさに “ライバルマッチ” ですね!

第6話では、チーム分け・課題曲選択から始まり、それぞれのグループの練習風景、そしてNCTを選択したA4の対決まで放送されました。

 

運命のチーム分け

今回の対決は、K-POP代表曲カバーミッション!

 

まず、A1からA5のそれぞれのチームは、MONSTA X、NCT、Stray Kids、TOMORROW X TOGETHER、RIIZEの中から、カバーしたいグループを選びます。

 

みんな大盛り上がりでかわいい笑

 

生歌に対して不安がってる練習生もいる中、「生歌といえばヨンソさんだ」なアンディーに対して「自信あるさ」のヨンソかっこよすぎた()

 

カバーするK-POPグループの選択方法は、二人三脚ならぬ三人四脚(?)での競争で、カバーしたいグループの名前が書かれた旗を先に取って、スタート地点まで戻ってくるというミニゲームでした。

チームごとに、どのグループを選ぶかの相談タイムが設けられましたが、やりたいグループの旗が自分たちのスタート地点からは遠くて取れないかも…みたいなことが起きてましたね。

 

 

……それな

 

 

若干の不公平感が漂いつつも、スロットごとに代表者3名を選出。

 

バランス崩れた流れから腕立てするA2のスンチャンとジョンミンおもろい

 

残念ながら希望のグループを選べなかったチームもあったようですが、無事ミニゲームが終了しました。

 

結果は以下の通りです。

  • A1 → RIIZE
  • A2 → MONSTA X
  • A3 → Stray Kids
  • A4 → NCT
  • A5 → TOMORROW X TOGETHER

 

 

スロット同士の対決かと思いきや、まさかのスロット内でホワイトとブラックの二つのチームに分かれての対決。

 

スロット同士の対決だとA3強すぎだけど、これはこれでA3の戦いは熾烈なものになりそうですね。

 

各スロット内で最も順位の高い練習生は、希望する楽曲と自分が所属するスロットの中からチームメンバーを選びます。

各スロット内で最も順位の高い練習生が作ったチームがホワイトチーム、その練習生に選ばれなかったメンバーで構成されたチームがブラックチームとして対決します。

 

 

課題曲・チーム分けは以下の通りです。

 A1
チームホワイトブラック
課題曲RIIZE – Boom Boom BassRIIZE – Memories
メンバークォン・ヨンヒョンハ・ソクヒ
ユ・ジアンキム・ヒョンジェ
アサカ コウタロウキム・ドフン
キム・ヨンフンキム・ジュヒョン
ソン・ヒョンソクイ・ゴヌ
チェ・ヒジュアヤロン アダム
パク・ジュヌペク・ジホ
 A2
チームホワイトブラック
課題曲MONSTA X – JealousyMONSTA X – GAMBLER
メンバーシン・ジェウォンウ・ハジュン
サクラダ ケンシンマージンシャン
キム・ヒョヌパン アティラ
ソ・ジンウォンスビアト
イ・ハンビンサンタ
キム・ソンミンオ・スンチャン
キム・ジョンミンヨム・イェチャン
 A3
チームホワイトブラック
課題曲Stray Kids – LALALALA(樂)Stray Kids – CASE143
メンバーチョン・ミヌクキム・シフン
カン・ヒョヌカン・ミンソ
チャン・ヨジュンチョン・セユン
ソ・キョンベパク・ジュンソ
ソン・スンホユ・ヒド
ビンファイム・シウ
アベ ユラパク・チャニョン
A4
チームホワイトブラック
課題曲NCT – Make a WishNCT – TOUCH
メンバーイチェンクォン・ヤンウ
ユ・ヨンソオ・テファン
ナム・ジウンペッ
アンディーチェ・ジュヨン
フクヤマ ソウタキム・テユ
アン・ジュンウォンチョン・ドゥンヘソル
リンリンホウカンイ
 A5
チームホワイトブラック
課題曲TOMORROW X TOGETHER –

I’ll See You There Tomorrow

TOMORROW X TOGETHER – Deja Vu
メンバーチョ・ヒョジンクォン・イェウン
オク・チャンヒョンウ・チェンユ
キム・ジミンオオバヤシ ユウセイ
オ・ヨンウンカン・ワンソク
カン・ジミンイ・ジフン
キム・ジュヌオオム
イ・ウンソチョン・スンウォン

 

ケンシンの名台詞「キダリョ~」が出た時のみんなの反応を何回も巻き戻して見たのは私だけか??

ジェウォンの笑い方がまるでサル(笑)

 

“Jealousy”チームのケンシンに選ばれた時の反応がみんなかわいい

 

ジョンミン「あいしてるよぉ!!」

 

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各チームの練習の様子

開始から不穏な空気の“Memories”チーム

RIIZEの“Memories”チームでは、7人のうち3人がメインボーカルを希望。

投票の結果、キム・ドフンがメインボーカルに選ばれました。

 

メインボーカルに選ばれなかったハ・ソクヒは、サブボーカル2を務めることになりましたが、メインボーカルを諦めきれず、もう一度挑戦させてくれないかと提案。

 

しかしこれにはメンバーたちも戸惑っている様子。

 

正直私も「…ん?」ってなりました。

 

 

結局提案は受け入れられなかったのか、そのまま練習が始まりました。

 

不満が残ったままのソクヒは練習に集中できず、「やる気が出ない」とメンバーたちに正直に話していました。

しかし、明確な解決策も出ず、話は平行線のまま。

 

果たして“Memories”チームはどうなるのでしょうか。

 

暗い雰囲気が漂う“GAMBLER”チーム

MONSTA Xの楽曲で対決するA2では、チームで真逆の空気でした。

 

とてもバランスがよく、チームの雰囲気も明るい“Jealousy”チームと、憂鬱な雰囲気で始まった“GAMBLER”チーム。

 

“GAMBLER”チームは、実力も人気も高いメンバーが集まった“Jealousy”チームが相手ということで、やる気を無くしている様子。

 

チームとしてまとまりがなく、どことなく暗い雰囲気の“GAMBLER”チームですが、“Jealousy”チームと比べて、圧倒的に実力が劣るというわけでもないと思うので、どうにか持ち直してほしいところですね…!

 

ライバルマッチの隠された内容が明らかに…!

中間評価にて、今回のライバルマッチはベネフィットの奪い合いであることが発表されました。

敗北チームは順位に応じて、勝利チームから点数を奪われてしまうようです。

 

なんじゃそりゃ

 

個人順位が同等のチーム同士での対決なら良い戦いになりそうですが、人気が高いチームと当たることになったチームは、よりやる気を失いそうですね…😓

 

どのオーディションの時も思いますが、ベネフィットは観客票ではなく、審査員票で決まるようにしてほしいです。

 

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ライバルマッチ開幕!最初に舞台を飾るのは…

ついにライバルマッチ開幕!

NCTを選択したA4からスタートしました。

 

先攻後攻は手押し相撲で決まったようですね。

テユとジュンウォンの対決はさすがムードメーカーといった戦いでした(笑)

 

対決前のコメントでジュンウォンが「必・勝!」って言ったときリンリンしか乗ってくれてなかった…

 

“TOUCH”チーム


“TOUCH”チームはリーダーのクォン・ヤンウの厳しい指導が注目されました。

 

ヤンウの言葉の強さに、メンバーたちも負担を感じていたようです。

特にヤンウに注意され続けていたホウカンイが不満を爆発させました。

 

チーム全体の空気もピリピリしていて、良い空気とは言えない中で練習していました。

 

しかし、その空気が改善することはないまま、本番を迎えてしまいました。

 

視聴者側からすると、良くない空気のままだったように見せられているので、この曲の明るくてかわいい雰囲気に、ちょっとついていけませんでした…

 

でもオ・テファンの声がこの曲ととても合っていて良かった!

 

“Make a Wish”チーム


“Make a Wish”チームでは、途中でセンターの変更がありました。

 

はじめ、センターはナム・ジウンが務めていましたが、中間評価でジウンはディレクターたちから良い評価をもらうことができず、センターの変更を提案される始末。

 

これを受けて、チームで再度話し合い、元々センターだったジウンと、当初センターに立候補していたアンディーの二名から、もう一度センターを選ぶことになりました。

 

“Make a Wish”チームは、センターにどちらが立つかでチームの雰囲気が変わるため、「どちらがより上手いか」ではなく、「どちらの雰囲気が良いか」という点を重視し、アンディーをセンターに選ぶことにしました。

 

 

センターを変更し、再出発した“Make a Wish”チーム。

 

本番のステージでは、アンディーが無双してましたね!

正直、ここまで上手くやれるとは思ってもいませんでした。

 

アンディーが見つかった…!

 

アンディーだけでなく、他のメンバーも自分のパートをものにしている感じでしたね!

特に、ユ・ヨンソやナム・ジウンは自分のパートを上手くこなしていたと思います。

 

まとめ

今回はA4のパフォーマンスが終わったところで放送も終了しました。

 

今回の放送で流れた映像では、どこのチームも不穏な空気が漂っていましたね。

やはり対決するチーム同士で練習室が同じなので、お互いにすごく意識している様子でした。

 

次回はA4の結果発表から始まり、他チームのステージが放送されるようです!

 

早く見たい!!

 

 

今回は以上となります!

ここまでご覧いただきありがとうございました😊

 

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