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Project7 ー #7 ベネフィットをめぐる熾烈な戦い!

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Abemaで絶賛放送中の「Project7」第7話!

 

ライバルマッチ後半戦!

第7話は、突然のお弁当シーンから始まり、第6話でステージを披露したA4の結果が発表された後、A1、A2、A3、A5の各チームのステージが披露されました。

 

ケンシン「とんかつはチョン・ミヌク!」

 

各チームの練習風景を見ていると、順位が低かったり、人気が高いメンバーが集まったチームと戦う練習生は、テンションが下がってしまっている人が多かった印象です。

勝てばベネフィット、負ければペナルティというキツすぎルールのせいか、どの練習生も大きなプレッシャーを感じているように見受けられました。

 

見ているこっちも心が痛かった…

 

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NCT 対決の結果

NCTの“Make a Wish”を披露したホワイトチーム VS 同じくNCTの“TOUCH”を披露したブラックチーム。

 

結果は、

 

“Make a Wish”チーム:473票 VS  “TOUCH”チーム:62票 で

 

“Make a Wish”チームの勝利!

 

 

正直、まぁそうなるかという結果ですね。

 

観客の投票で勝敗が決まる以上、人気メンバーが固まっている“Make a Wish”チームが有利ではあったので、“TOUCH”チームはパフォーマンスでどこまで巻き返せるかというところでした。

しかし、 “TOUCH”チームは全体的にこの曲を上手く消化できておらず、あまり集中できないステージだったように思います。

 

 

チームの総合票数に続き、個人獲得票数の結果です。

“TOUCH”チーム“Make a Wish”チーム
票数名前順位名前票数
15オ・テファン1ユ・ヨンソ157
14キム・テユ2ナム・ジウン81
12クォン・ヤンウ3イチェン71
7ホウカンイ4リンリン66
5 チェ・ジュヨン5アンディー43
5ペッ6アン・ジュンウォン41
4チョン・ドゥンヘソル7フクヤマ ソウタ14

 

私が言いたいことは一つです。

 

 

”” アンディー順位低くない?? ””

 

 

まぁ映像で見るのと実際に見るのとでは印象が違うでしょうしね。

 

わかってますよ。

 

ええ。

 

 

余談ですが、ナム・ジウンがフォーメーションを移動するとき、緊張からなのか上半身が固まってて、“気を付けっ!”の姿勢で動いてんのかわいい

 

RIIZE 対決

RIIZEの“Boom Boom Bass”を披露するホワイトチーム VS 同じくRIIZEの“Memories”を披露するブラックチームの対決。

 

“Boom Boom Bass”チーム

“Boom Boom Bass”チームは、センターをめぐってひと悶着あり、元々センターであったユ・ジアンとアサカ コウタロウがセンターを取り合うことになりました。

 

コウタロウの現在の順位は36位で、次の合格脱落式でギリギリ脱落してしまう順位。

良いパートをもらえなかったこともあり、焦りや不安からか、練習に集中できていないような姿が見えました。

 

他のメンバーも順位が不安なメンバーが多かったことで、チーム全体の雰囲気も良くなかったようです。

 

中間評価ではよい評価をもらえなかったユ・ジアン。

それを受けて、センターに挑戦してみたいとコウタロウが発言したことで、再度センターを選ぶことに。

 

しかし結果は当初と変わらず、ユ・ジアンがセンターを努めることになりました。

 

最年長だからか、どうしてもこの人は大丈夫と思って見てしまうけど、ジアンさんの本音を聞いて、すごく胸が痛くなりました。

 

 

本番では、ある程度実力があるメンバーが集められたチームらしく、安定したステージを披露しました。

ミスなどしそうにもないパフォーマンスだったので、安心して見ていられました。

 

ヨンヒョンさんはさすがの歌唱力でしたね…😲

 

“Memories”チーム

“Memories”チームは、第6話ではハ・ソクヒが若干チームの輪を乱しているように映っていました。

しかし実際は、練習の進め方における意見の違いでそのように見えてしまったように感じますね。

 

ソクヒの誰にでも臆することなく意見を言えるところが悪目立ちした印象です。

 

ソクヒと特に仲の良かったイ・ゴヌもなんとなく気まずくなってしまって、せっかく同じチームになったのに全く話していなかったようです。

 

ゴヌはゴヌで色々と考えすぎてしまって、どんどん声をかけにくくなってしまったみたいですね。

 

すごく気遣い屋さんな感じがします。

 

最終的には仲直りできていて安心しました😊

 

 

本番では“Boom Boom Bass”チームにも負けない、安定した実力を見せてくれました。

ボーカルもラップも実力にバラつきがなく、バランスの良いチームだったと思います。

 

個人的には「ジュヒョン歌うまっ」って感じでしたね。

新たな発見でした。

 

RIIZE 対決の結果

RIIZE対決の結果は、

 

“Boom Boom Bass”チーム:271票 VS “Memories”チーム:251票 で

 

“Boom Boom Bass”チームの勝利!

 

 

どちらのチームも同じぐらい安定したパフォーマンスだったので、票数にあまり差がないのは納得ですね。

 

でも僅差で負けるのもめっちゃ悔しいだろうなぁ…

 

 

個人獲得票数の結果は以下の通りです。

“Memories”チーム“Boom Boom Bass”チーム
票数名前順位名前票数
107キム・ジュヒョン1クォン・ヨンヒョン75
68イ・ゴヌ2ユ・ジアン65
40ハ・ソクヒ3チェ・ヒジュ50
15キム・ヒョンジェ4アサカ コウタロウ36
13アヤロン・アダム5パク・ジュヌ27
4キム・ドフン6ソン・ヒョンソク13
4ペク・ジホ7キム・ヨンフン5

 

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TOMORROW X TOGETHER 対決

TOMORROW X TOGETHERの“Deja Vu”を披露するホワイトチーム VS 同じくTOMORROW X TOGETHERの“I’ll See You There Tomorrow”を披露するブラックチームの対決。

 

実力、人気ともに同等の対決。

結果が読めない戦いですね。

 

“I’ll See You There Tomorrow”チーム

“I’ll See You There Tomorrow”チームでは、ダンスが不得意なメンバーが多く、キム・ジュヌの厳しい指導に少し不満をもっていたメンバーもいました。

急遽開かれた話し合いの場では、メンバーが抱えていた不満を吐露していましたが、ジュヌが少し一方的に責められているように映っていました。

 

ジュヌ…😢

 

ジュヌは、相手チームの練習を見て、「あんなに頑張る人たちと一緒にやりたいな」とこぼすシーンもありました。

 

どちらの気持ちもわかる気がするので、これは何とも言えませんね…

 

 

本番のステージでは、キム・ジミンが特に目立って見えました。

 

ダンス上手すぎか

 

キム・ジュヌやチョ・ヒョジンも安定した歌唱力を見せました。

全体的にミスもなく、ダンスが苦手なメンバーも上手に踊れるようになっていました。

 

しかし、個人的にはこれといって印象に残るようなシーンはなかった気がします。

 

“Deja Vu”チーム

続いて、“Deja Vu”チーム。

 

実力派のメンバーが揃う中、チョン・スンウォンの実力不足がフォーカスされていましたね。

 

ただ、スンウォンの実力不足よりも、クォン・イェウンを筆頭に、他のメンバーがスンウォンに一生懸命教えている姿がとても印象的でした。

 

イェウンは、なかなか成長しないスンウォンにもどかしさを感じながらも、忍耐強く教えていました。

それに対するスンウォンの努力も、ありありと伝わってきました。

 

なんかみんなすごいいい子じゃない??

 

 

本番では、安定した生歌を見せるメンバーたちの中、ウ・チェンユの歌唱力の高さが際立っていました。

 

ごめんけど、ダンスはあんま上手くないんだろうなって勝手に思ってたわ

上手かったわ普通に

 

 

スンウォンもかなり成長していて努力を感じましたね!

 

TOMORROW X TOGETHER 対決の結果

TOMORROW X TOGETHER対決の結果は、

 

“I’ll See You There Tomorrow”チーム:253票 VS “Deja Vu”チーム:300票 で

 

“Deja Vu”チームの勝利!

 

 

ここで初めてブラックチームが勝利しました!

 

“Deja Vu”チームの方が生歌が上手だったな~という印象です。

 

 

個人獲得票数の結果は以下の通りです。

“Deja Vu”チーム“I’ll See You There Tomorrow”チーム
票数名前順位名前票数
100イ・ジフン1キム・ジュヌ134
64ウ・チェンユ2チョ・ヒョジン61
46チョン・スンウォン3イ・ウンソ16
37カン・ワンソク4カン・ジミン14
25クォン・イェウン5キム・ジミン13
16オオバヤシ ユウセイ6オク・チャンヒョン9
12オオム7オ・ヨンウン6

 

MONSTA X 対決

MONSTA Xの“Jealousy”を披露するホワイトチーム VS 同じくMONSTA Xの“GAMBLER”を披露するブラックチームの対決。

 

ケンシンの最近覚えた言葉発表会もはや恒例になってるやん

 

“Jealousy”チーム

第6話では、雰囲気も良く順調に練習を進めているように見えた“Jealousy”チーム。

しかし、中間評価では酷評されてしまいました。

 

どうやら高音パートをこなせる人が足りず、本人は希望していないものの、高音が出るという理由でソンミンが高音パートを務めることになったようです。

 

やりたいわけでもない難しいパートをやることになったソンミン…😢

 

練習中、プレッシャーからかテンションが低くなってしまうソンミンに、逆にテンション高めで教えてくれていたのはキム・ジョンミンでした。

 

ジョンミンって毎回誰かに教えてあげてる気がする

 

 

余談だけど、ジョンミンってめっちゃMILKの塩崎くんに似てるよね。

心の中では塩崎って呼んでます。

 

 

本番のステージはさすがのパフォーマンスでしたね!

ソンミンも練習の成果か、難しい高音パートもなんとか歌えていました。

 

やはり人気メンバーが多いチームだけあってレベルが高かったですね。

 

“GAMBLER”チーム

続いて、“GAMBLER”チーム。

 

早速雰囲気が良くない様子。

ケンシンに選ばれなかったことで自信を無くしているメンバーが多いみたいですね。

 

そういった不安もあってか、リーダーのウ・ハジュンとオ・スンチャンの意見が合わず、練習が滞っていました。

 

このままではダメだと感じたマージンシャンが、率先して練習を引っ張り始めました。

そのおかげで、マージンシャンを中心に少しずつまとまり始めた“GAMBLER”チーム。

 

しかし、今度はスビアトの集中力のなさが問題に。

他のメンバーから何度も注意されてしまいます。

 

スビアトの集中力のなさに鬱憤が溜まっていそうなメンバーたちでしたが、それでもなんとかスビアトも他のメンバーから褒められるようになりました。

 

 

練習を見に来た他チームにも「なんであんなに上手いの?」と言われるほどまでに成長した“GAMBLER”チーム。

 

本番では、練習がうまくいってなかったことを感じさせない、息の合ったステージを披露しました。

 

私はサンタくんとパン・アティラくんが印象に残りましたね。

二人とも歌がうまくてびっくりしました。

 

特にアティラくんはまだまだ歌えそうだなという感じがして、今後が楽しみです!

 

MONSTA X 対決の結果

MONSTA X 対決の結果は、

 

“Jealousy”チーム:324票 VS “GAMBLER”チーム:200票 で

 

“Jealousy”チームの勝利!

 

 

やはり“Jealousy”チームは強かったですね…!

“Jealousy”チームはケンシンとソンミンの二人の人気が凄いので、やっぱり“Jealousy”チームが勝つだろうと予想していましたが、単純に実力も高かったですね。

 

個人獲得票数の結果は以下の通りです。

“GAMBLER”チーム“Jealousy”チーム
票数名前順位名前票数
98マージンシャン1サクラダ ケンシン100
44ウ・ハジュン2キム・ヒョヌ98
19オ・スンチャン3キム・ソンミン57
18ヨム・イェチャン4キム・ジョンミン29
10パン・アティラ5イ・ハンビン24
7サンタ6ソ・ジンウォン9
4スビアト7シン・ジェウォン7

 

人気の高いメンバーが多いからか、個人順位はほぼ人気順になってしまいましたね。

 

ジェウォンとかめっちゃ上手かったのに最下位というのはなんだかすっきりしない…😥

 

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Stray Kids 対決

Stray Kidsの“LALALALA(樂)”を披露するホワイトチーム VS 同じくStray Kidsの“CASE143”を披露するブラックチームの対決。

 

どちらのチームの実力、人気ともに高いメンバーが集まっているので、注目の対決ですね!

 

“LALALALA(樂)”チーム

 

“LALALALA(樂)”チームでは、チャン・ヨジュンが初めてラップに挑戦するようです。

 

かなり苦戦している様子で、ラップに定評のある“TOUCH”チームのキム・テユに教えを乞う姿もありました。

終始自信がないような雰囲気でしたね。

 

初めてにしては結構上手いと思うんだけどな…🤔

 

中間評価では、出だしを担当しているソン・スンホが歌詞を忘れてしまい、それにつられてかヨジュンもミスをしてしまいました。

 

スンホは、同じ練習室で練習している“CASE143”チームを気にして、本来の実力を出せていなかったようですね。

 

しかし、練習を重ねていくにつれ、スンホは自分の本来の実力を取り戻し、ヨジュンも最初の頃に比べると、格段に成長しました。

 

 

本番のステージでは、さすがの実力を発揮してくれました。

苦戦していたことが嘘かのように素晴らしいステージを披露してくれた“LALALALA(樂)”チーム。

 

ビンファのパートは音が高いうえにダンスも激しくてめっちゃ大変そうだったな…

 

チッケムを見るとアベユラがめっちゃ上手かった!

 

ヨジュンはラップもっと上手くなれそうですよね!

 

“CASE143”チーム

 

“LALALALA(樂)”チームが苦戦しながらも成長していく姿を間近で見ていた“CASE143”チーム。

 

順位が高いメンバーに囲まれたパク・チャニョンとイム・シウがフォーカスされていました。

 

チャニョンは委縮して、どうしても目線が下を向いてしまうことが大きな課題でした。

シウはダンスが不得意で、実力のあるメンバーたちについていくのに必死な様子。

 

二人は他のメンバーからも二人分練習してるみたい、と言われるほど必死に練習していたようです。

果たして練習の成果は発揮できるのでしょうか。

 

 

そして始まった“CASE143”チームのステージ。

キム・シフンの生歌が特に注目を浴びましたね!

映し方は大分怪しかったですが、それでも十分に伝わる生歌の上手さ!

 

見たか!!

 

チャニョンも、どアップカメラでも目線を逸らさず、元々の実力を十分に発揮していました。

シウは若干ダンスにぎこちなさは残るものの、表情までしっかり作っていましたね。

 

 

Stray Kids 対決の結果

Stray Kids 対決の結果は、

 

“LALALALA(樂)”チーム:365票 VS “CASE143”チーム:176票 で

 

“LALALALA(樂)”チームの勝利!

 

 

個人的には、楽曲のインパクトの差もあったと思います。

生で聴くとなると、やはり“LALALALA(樂)”の方が迫力がありそうです。

 

しかし、いくら“LALALALA(樂)”チームの人気や実力が凄かったとしても、2倍以上の点差がつくとは思いませんでしたね…💦

 

 

 

個人獲得票数の結果は以下の通りです。

“CASE143”チーム“LALALALA(樂)”チーム
票数 名前順位 名前票数
46パク・ジュンソ1チョン・ミヌク101
40キム・シフン2ソ・キョンベ73
33カン・ミンソ3ソン・スンホ66
26ユ・ヒド4チャン・ヨジュン63
18イム・シウ5ビンファ27
9チョン・セユン6アベ ユラ23
4パク・チャニョン7カン・ヒョヌ12

 

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まとめ

最後の対決が終わったところで、今回の放送は終了しました!

 

今回のライバルマッチでは、勝利したチームは相手チームから点数を奪うことができるというルールだったので、勝利したチームもあまり手放しで喜ぶような様子ではありませんでした。

 

みんな複雑そうな雰囲気でしたね…

 

改めて思い返すと、個人的にはアンディー、ウ・チェンユ、パン・アティラの3名が特に印象に残っています。

 

特にアンディー!!

 

かわいい系だと思ってたからギャップすぎた

 

 

来週は第二回合格脱落式ですね!

合間の気分転換VTRがおもしろそう!

 

皆さんの感想もぜひ教えてください😊

 

ここまで読んでいただきありがとうございました!

 

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